EAPメンタルヘルスカウンセラー(eMC)2次試験合格のご報告

EAPメンタルヘルスカウンセラー(eMC)は、特定非営利活動法人EAPメンタルヘルスカウンセリング協会(EMCA)が認定する資格で、日本で初めて誕生した、EAPとメンタルヘルス分野における総合カウンセラー資格です。

今後は産業保健分野におけるカウンセリング、コンサルティングにも力を入れて参ります。

※EAPメンタルヘルスカウンセラー(eMC)の資格は2次試験合格後にEMCAへの入会をもって資格認定となります。現在入会手続き中となり現在は資格未取得の状態です。
同協会に入会し正式に資格認定後、改めてご報告させていただきます。

苦しい気持ちをありのまま受け止め、あなたの味方となり一緒に考えます。
お気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

職場や生活で強い不安やストレスを抱えてお悩みのあなたを、企業経験30年(人事労務を担当した15年ではメンタル不調者への産業医と連携した対応経験が豊富)、メンタルクリニックでの患者さんへのカウンセリングによる支援、社外メンターとしての成長支援、SNS相談員として命と心、LGBTQなどの相談対応などの経験をベースにサポートいたします。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 差し支えなければ教えていただきたいのですが、EAPメンタルヘルスカウンセラー面接試験の際に、面接の前にクライエント情報の一部が書かれた用紙を渡させると伺いましたが、どんな内容が書かれていて、山口さんはどんなことを考えながら試験に臨まれたのですか?

    • 江藤様
      お世話になります。メンタルプログレスの山口です。

      コメントありがとうございます。

      面接試験前に配布されるクライエントの情報の一部が書かれた用紙(フェイスシートと言います)の内容は良く覚えておりませんが、
      ・簡単なCLのプロフィール(氏名、年齢、家族構成)
      ・CLが抱える問題の背景
      ・困りごとの概要
      だったように思います。
      また、どのようなことを考えていたかについては、あれこれ考えると試験に受かるためにどうしようと考えてしまうので、CLの言葉に集中するように自分に言い聞かせていました。

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