遠泳大会のためのプールでのトレーニング、最近は足が攣らずに3km泳げてます
マインドフルネスで泳ぎが積極的になったからかな〜
(関連投稿はこちら遠泳トレーニングとマインドフルネス)
今日は試しに、「笑うことで、ドーパミン、セロトニン、オキシトシンなどの心と身体に良い脳内物質が分泌され、コルチゾール(ストレスホルモン)は抑制される」という説が実感できるか試すために、泳ぎながら笑顔を作ってみました
可笑しくなくても笑顔を作ると、脳は楽しいと錯覚して前述の化学反応を脳内で引き起こしてくれるはずなので…
果たしてその結果は・・・
結構3kmをスピードを気にして泳ぐというしんどい状況でも、感覚としては、自分のやってることが馬鹿みたいで可笑しくなったり、楽しい感覚は常に持てた感じ
でも、昨日より平均ラップが落ちてるので、パフォーマンスが上がるかというとそうでも無いようですよく考えたら、リラックスしたらアドレナリン分泌されませんからね〜
結論・・・苦しい状況でも笑顔効果は実感できました
しかし、パフォーマンスは低下しますね
苦しい気持ちをありのまま受け止め、あなたの味方となり一緒に考えます。
お気軽にご相談ください。
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