昨年と同様、今年も宮前平のティップネスで1月8日(土)に初泳ぎ
年末年始の呑み食いの疲れが出たのか、2,385mで足が攣って 3Kmのノルマ達成ならずそれに、ティップネス宮前平のアクアエリアでウェアラブル端末を使用する際は写真のシリコンバンド着用が義務付けられてるのですが、泳ぎ始めてすぐにこのバンドが外れるというアクシデントもあり幸先悪いスタート・・・(それでも、300m程探しながら泳いでたらプールの底に落ちているのを見つけて再装着できました)
そんな泳ぎ初めとなりましたが、いつも一緒の時間に同じコースを泳ぐ方と会えたり、いつも声をかけていただくマスターズ水泳の選手で、昨年の大会で年齢別リレーの世界記録を樹立された方から新年のご挨拶をいただいたり、その他この時間帯にいつも泳いでる方々が頑張って泳いでいる姿を見れて、今年も頑張って泳ごうと元気な気持ちになりました
さて、年始早々、巷で最近「スマホ脳」で有名になったアンデシュ・ハンセンさんの書いた「最強脳」を読ませていただきました。
人はより良く生きたいという本能を持って生まれて来ます。ハンセン先生はこの本の中で、その本能の望みを叶えるためには、「運動」して脳を強く鍛えることが最も効果的だと一貫して解説されています。運動は楽しければどんなものでも構わないそうです!👍
より良く生きるためには「もっと幸せな自分になる」ためには「イヤな自分とさよならする」「集中力を上げる」ことが必要になりますが、なぜ可能になるかを「脳の報酬系」や「脳の仕組み」を解説しながら分かり易く説明してくれています。(親子で読めるように書かれたそうです)
私は20年ほど前から遠泳大会に出場するため毎週二日プールで泳いでいますが、この本を読んで、運動が人生を良くするためにこんなに効果があるのか⁉️と思うとさらにトレーニングのモティベーションが上がり、今日の初泳ぎでそれを改めて実感しました👍
泳いだ後はサウナでたっぷり汗を流し、心身ともにリフレッシュした泳ぎ初めとなりました
苦しい気持ちをありのまま受け止め、あなたの味方となり一緒に考えます。
お気軽にご相談ください。
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