2026年– date –
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不安のメカニズム
想像力はなぜ人を進化させたのか?【前編】― 記憶の再構成と未来予測の脳科学
1.未来は存在していないのに、なぜこんなにリアルなのか まだ始まっていない会議の場面を思い浮かべる。まだ届いていない上司のメールの内容を予想する。まだ発表されていない人事評価の結果を想像する。 未来は存在していません。 それでも、私たちの心... -
心理的安全性
心理的安全性だけでは、強い組織はつくれない・・・企業価値を高める“安心”と“勇気”の考察
近年、「心理的安全性」という言葉が、企業経営や人事の現場で広く使われるようになりました。ハラスメント対策、メンタルヘルス不調の予防、離職防止・・・その背景にある問題意識は極めて妥当であり、重要なものです。 一方で、現場で管理職や社員と向き... -
メンタルヘルス
社員の「メンタル不調」と向き合う人事のお仕事・・・現場と人事の協力と法律と社内規則
社員のメンタル不調に直面したとき、人事担当者はとても難しい立場に置かれます。本人のつらさを思えば、できる限り守りたい。一方で、現場の負荷、組織の継続性、そして法的な責任も考えなければなりません。 メンタル不調の対応が難しいと感じるのは、決... -
性格傾向
悲観的性格と楽観的性格の脳神経科学と進化論による考察――性格傾向をビジネスの視点で考える
はじめに:人は「前向きになる」ために生きているわけではない 私たちは職場で、「もっと前向きに考えよう」「ネガティブにならないようにしよう」と言われることがあります。 しかし、脳神経科学や進化論の視点から見ると、この前提そのものを一度見直す... -
育児介護休業法
育児・介護と仕事の両立は仕組みで支える…管理職が孤立しない職場づくり
管理職が最初に抱える“静かな心理的負担”に目を向ける 部下が育児や介護に直面していると知った瞬間、「大丈夫だろうか」「どう業務を回そうか」と胸の奥に緊張が走ることがあります。現場を動かす判断を日々担っている管理職は、小さな変化を誰よりも早く... -
育児介護休業法
育児・介護に真摯に向き合う経営は組織を弱くするのか?―― 管理職を疲弊させないための覚悟と希望
はじめに 分かっている。やらなければならないことも、求められている方向性も。 育児や介護と仕事の両立を支える必要性について、経営者であればすでに十分ご存じだと思います。育児・介護休業法に基づき、制度を整え、社員が安心して働き続けられる環境... -
ご挨拶
🎍謹賀新年🎍 2026年元旦
新年あけましておめでとうございます 昨年は、お世話になりどうもありがとうございました 今年の抱負 自分に自信を持ち、前向きに考え行動できる力を持った一人一人が、 組織の仕組みを理解し、組織の共通目標達成に向かって行動する その状態が生まれたと...
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